こねずみのぽけっと(旧)

いつもどんぐりが入っています     「考える」 を 「考えよう」

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よく見るって難しい

どんぐりでは

「よく見なさい」と言われますが、

「よく見る」って難しいなぁと常々思います。



よく見るということは

いろいろな要素があると思います。



たとえば漢字。



偏があって、旁があって、

線の長さや折れの角度、

とめ、はね、はらいに

全体のバランスetc・・・。

ほかにもまだあるかなあ。


これらを一つ一つ意識して見ることが大事なんでしょうね。

でも、一生懸命見ているつもりで、

実は漠然と見ていることが多い気がします。

または、

見たことを言葉で認識しようとしていたり。

先生は細部を拡大してイメージしなさいとおっしゃっています。



私は学校の新出漢字の授業を見学したことがないのですが、

1年生の子どもたちはどこまで認識して見ているのでしょうね。


娘が使っている書写の教科書のお手本の字は

某大学の教授がお書きになっているのですが、

とても細部を大事にしていらっしゃるのがわかります。



でも、

それは一生懸命見ないとわかりません。

教科書としても、

見るべきポイントとして拡大するほうがいいのかも。



一方、

漢字練習用のドリルは

書体こそ教科書体なのですが、

やはり人が書いた文字とは違い、

形に込められた思いや動きまでは伝わってきません。

それに

字を大きく表示するために

線が太くなってしまって

子どもが実際に鉛筆で書くのとでは

違いが出てしまうのも気になります。



書写の先生の字でドリルをつくればいいのになぁ。



・・・と、ここまで考えて。

漢字書き取りの宿題はやっぱり大量反復系で、

漢字もやはり、

「考える」学習、

つまり、味わい楽しむ方が、

格段に吸収率は高かろうと再認識してきました。



どんぐり問題風に漢字をイメージさせるといいのかな。










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デンタくん2

先日、デンタ君で掛け算ができそう~と書いたのですが、

思ったより早く、

娘もそのことに気づいてしまいました。



娘はまだ1年生なので

掛け算を教える気はさらさらなく、

どんぐりでじっくりと準備学習をつませたいところなのですが、

本人は数遊びが好きで、

掛け算に興味があるようです。



「同じ数を何回も足すのが掛け算らしい」とは気付いているようで、

「7 × 2 って 7 + 7のことだよね。」ときいてきました。

計算するからママの手を貸してと言われたのですが、

あいにく荷物でふさがっていたので

頭の中にデンタくんを思い浮かべてごらんと言ってみました。



すると、

目を閉じて数秒考えていたかと思うと

嬉しそうに目をパチリと開け、

「わかった~!」と大喜び。



頭の中に「5本指と2本指」のデンタくんを2組思い浮かべ、

「5本指が2組で10、2が2組で4、合わせて14」が

「見えちゃった」そうです。



次に「7 × 4」を思い浮かべ、

「5本指が4組で20、2本指が4組で8、合わせて28」も「見えた」とのこと。



母はこれに気付くのに何十年も掛ったのに、

あっという間に追いつかれてしまった!

どんぐりっ子って勝手に進化してしまうのですね。

でもまだ早いかな~。

掛け算のことはあまり意識させないようにして、

どんぐり問題で楽しく遊びたいと思います。

























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デンタくん

最近、

私もデンタくんが使えるようになってきたような気がします!



以前は

頭の中のイメージをキープするのにエネルギーをつかってしまって

それを利用して思考するのが難しかったのですが、

近頃はまるでパソコンの画面を開いているように、

実際に目で見ているものを映している画像の上に、

もう一画面、頭の中のイメージを並べて表示しているような感じなのです。



頭の中の手のイメージを使って思考できるとは

なんだか不思議で便利な感じです。



数を数える時も

いちいち数字を心の中で唱えなくても

頭の中の手の指を一本づつ認識するだけでOKです。



へぇ~、面白い!と思っていろいろ想像していたら

こんなことを思いつきました。



デンタくんで掛け算をイメージしたらどうなるのでしょう?



たとえば

7 × 4。



デンタ君を使うと

5本の指を立てた手と 2本は立て、3本は折った手を

4組思い浮かべることになります。



このイメージを見ていると

あら、簡単!

まず5本の指の手が4組あるので、すぐに20とわかります。

次に2本の指が4組で8です。

最後に20と8を足して28。

あっという間にわかってしまいます。



これだと

2から5の段までわかっていれば

5以上の掛け算は暗記しなくてもすぐに出せそうです。



さらによくよく見てみると、

折った指も使えそうです。



8段や9段を考える時は

最初に10を掛けて(指10本分)、

次に折った指の分を引き算すればいいわけです。

たとえば

8×6 の場合は

10×6-2×6で

60-12=48

ちゃんちゃん!

つまり10の因数分解になっているわけですね。



6、7の段は加法方式、

8、9の段は減法方式で考えるのがいいのかな。



確か、どんぐり倶楽部でもデンタくんの掛け算はある(ただし今は封印)と書かれていたので、

もしかするとこんな感じだったのでしょうか。

封印された理由は

デンタくんを多用すると筆算をしなくなるからですかね。



三角計算に入る前の段階で

掛け算の意味を考えるのにはいいかもと思いました。

ただし、自分で思いついた場合のみ、ということで。


























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日記

どんぐり倶楽部では日記や作文は無理にやらせるものではないと言っています。

思いがが溢れ出たときに、

自然に書き始めるものが本物なのです。



そのことは知っていたのですが、

母親というものは愚かな生き物なんですよねぇ。



娘は年長の冬休みに 『晴れときどきぶた』シリーズを読んで

でたらめに書いた日記が本当になってしまう話を気に入り、

正月明けから日記を書き始めました。



彼女にしたら

ほんのちょっとやってみたかっただけだったなのかも知れません。

でも、私ときたら

「ついに波がきた!」とばかりに

日記を毎日つけさせてしまいました。



幼稚園のこどもが書く日記は

たどたどしいながらも

細かく描写されていたりして

大人から見るととても新鮮で面白いのです。

幼稚園の様子もわかったり、

「子供ってこんな風に考えるのか」

と心の中を知ることができて

これは今しか残せない宝物だな~と喜んでいたのです。

でも、それはこちらの都合なんですよね。




次第に日記を書くことが負担になり始め

絵だけ日記になり

それも面倒になって

だったら簡単な文だけでいいやとなり

「これでは本末転倒だな」と思うようになりました。



ただ、日々の出来事や思いを何かに残しておきたくて

娘のことばを私がノートに記すようになりました。



それも、日記として意識するのではなく

娘が下校して一番に私に話すことをできるだけそのまま書き留めるようにしています。

「ねえ、ママ、今日学校でね・・・」から始まる話が宝物。

時々、そこから私が想像するイメージをイラストにしてみたり、

コメントも付け加えたりしています。



もう少し大きくなって

内面を見つめるようになったら

自分の言葉を書き残しておこうと思うかもしれませんが

それまでは

ストレスを減らして楽しむことに集中!

が基本ですね。


















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テストはお宝発見ゲーム

娘の学校は二学期制となっています。

1学期末は10月中旬ですので

そろそろテストが多くなってきました。



テストの前日には連絡帳に出題範囲を書いてくるので

ご家庭によっては

テスト対策されている方もいらっしゃるかもしれません。



でも

我が家はどんぐりファミリー。

テストはお宝採集のチャーンス!

テスト用の勉強はしない・させない、がモットーです(笑)。



とはいえ

まだ1年生ですから

テストの内容も難しくなく、

本日の漢字テストは100点取れてしまったような気がするとのこと。



それを聞いた私が

「えぇー、もったいないよー。

 せっかく お宝にしようと思ったのにー。」

と残念がると、

娘は意外なことを聞いた、という顔で


「あのねえ、

 ふつうのおうちではね

 こういう時はたくさん点取った方がいいんだよ。」と

目をきらりと輝かせました。




うちの娘はあまのじゃくなので(笑)

もしかすると

わざと(?)いい点を取って

私ががっかりするところを

見てみたいと思ったかも。



でも

もともとは緊張型の娘が

少なくともプレッシャーから解放されていることは

とてもいい傾向です。



何より

私自身がおおらかな気持ちでいられます。



これもどんぐりマジックですね。





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