こねずみのぽけっと(旧)

いつもどんぐりが入っています     「考える」 を 「考えよう」

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スイミングの待ち時間に

娘がスイミングを習っている間、

親たちは2階の見学コーナーから練習の様子を見ています。

そんな中、

私の隣のベンチに座っている二人のママが2年生のお子さんのことについて話していました。



そのお子さんは現在K式に通っており、

掛け算のところまで習っているそうですが、

先日学校で足し算の問題が出たら解けなかったとのこと。

どうやらくり上がりがよくわかっていなかったらしいというのです。

K式で足し算の問題をやっていたときはいつも100点だったのに、

くり上がりの構造もわからないようじゃ

チャ○○○でもやらせようかしら・・・と相談していました。



むむむむむ、

これぞまさしくK式の問題点。

足し算なら足し算、

引き算なら引き算と単元が決まっているから

子供が「これは何をきかれているのか」なんて気にせずに

覚えたてのやり方でひたすら反射的に答えを出しているのでしょう。

おそらく何のイメージも再現されていないはずです。



だから別の単元に移ると

何をどうしていいかわからなくなるのかもしれません。

本来、足し算などは

数量の変化するイメージさえ浮かべば

決まったやり方を思い出さなくても答えは「見える」はずですから、

そもそも何百枚も計算させること自体、必要のないことなのです。



なのに

一番大事なことはすっとばして

余計な訓練をしてしまっている。

これは無駄よりたちが悪いです。



その次に気になったのが

やり方がわからないなら、

チャ○○○をやらせようかという発想です。



結局、

親自身も責任を別のものに転嫁してしまっている気がします。

まず自分自身の体と頭を使って検証してみなくては。

(私もまだまだ途中ですが・・・。それでもやらないよりは遥かに得るものがあります。)








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発見!

夏休みの宿題プリントで
引き算を解いている時のことです。

娘がじーっと計算式を見ているなと思ったら

「あれー?
 引き算の=(わ)の右と左を足すと
 もとの数字になるね。
 引き算って足し算にもなるんだ!」

と発見!

いましがた解いていた
8題ほどの引き算が
すべて足し算になることを確認して
大満足の様子です。

それでは足し算はどうかなと見てみると
今度は引き算になることを発見。


おおっ!
これぞまさしく視考力ではありませんか!



当たり前といえばそれまでですが、
数学の最も大事なことの一つを
自力で見つけたことの意義は大きいのではないでしょうか。



ゆっくりと考える時間が
子供の思考を醸すんですね。

先生の
「子供はフツーに進化していくんです。
 子供はフツーに天才なんです。」
という言葉を思い出しました。

教え込まず
子供が自ら発見する瞬間を待つ。

大人がこころして大切にしなければいけないのは
この「待つ」という時間なんでしょうね。














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