こねずみのぽけっと(旧)

いつもどんぐりが入っています     「考える」 を 「考えよう」

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テストはお宝発見ゲーム

娘の学校は二学期制となっています。

1学期末は10月中旬ですので

そろそろテストが多くなってきました。



テストの前日には連絡帳に出題範囲を書いてくるので

ご家庭によっては

テスト対策されている方もいらっしゃるかもしれません。



でも

我が家はどんぐりファミリー。

テストはお宝採集のチャーンス!

テスト用の勉強はしない・させない、がモットーです(笑)。



とはいえ

まだ1年生ですから

テストの内容も難しくなく、

本日の漢字テストは100点取れてしまったような気がするとのこと。



それを聞いた私が

「えぇー、もったいないよー。

 せっかく お宝にしようと思ったのにー。」

と残念がると、

娘は意外なことを聞いた、という顔で


「あのねえ、

 ふつうのおうちではね

 こういう時はたくさん点取った方がいいんだよ。」と

目をきらりと輝かせました。




うちの娘はあまのじゃくなので(笑)

もしかすると

わざと(?)いい点を取って

私ががっかりするところを

見てみたいと思ったかも。



でも

もともとは緊張型の娘が

少なくともプレッシャーから解放されていることは

とてもいい傾向です。



何より

私自身がおおらかな気持ちでいられます。



これもどんぐりマジックですね。




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繰り返しは×

9月に入り、

とうとう反復計算的な宿題が出始めました。



形式は100ますではないのですが

1ページに1桁の数字が40個書いてあり、

その隣に合わせて10になる数字を書くというものです。



いよいよきたかと

我が家では宿題を三角計算にすり替えて

一安心!



娘も

「これなら楽勝~!」と

初めのうちは喜んでいました。

ところが

宿題が毎日出るものですから

すり替えるのも毎日で

三角計算がすっかりやらされモードに・・・。



目の輝きは消え、

いい加減に書いた数字が

三角の中をのたくっています。





ああ、やってしまいました。

たとえどんぐりでも、三角計算でも

与え方を間違ったら逆効果になるのでした・・・。



私がやっていたのは

形を変えた反復練習だったんです。

三角計算の使い方のところにも書いてあったのに

間違えてしまいました。



そういえば

週1回のどんぐりも

だんだん絵が簡単になってきている気がします。

口には出さないけれど

もしかしたら面倒くさく感じているのかもしれません。



「みんなに比べて あなたはたったこれだけなんだから

もうちょっと集中して 丁寧にやれないのっ?」

と言いたくなったりもしたのですが

これはつまり、

私側の環境設定ミスなんですよね~


自然に楽しく感じるような環境を工夫しなければなりませんね。
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この夏の成長

この夏休みに
娘が成長したなと感じた瞬間がありました。


それは本を読んで初めて泣いた時です。


もともと読書が好きな娘ですが
今までは
悲しい話は嫌がって読みませんでした。

どんぐり問題でも
ありのりんこちゃんが涙を流すお話などは
やりたがりません。

しかし、一年生になってから
絵よりも字の方が多い本を読むようになり、
たまに悲しいお話も借りてくるようになりました。

そのうちの一冊が
『てのひらのピーコ』 という本です。

大好きなお婆ちゃんが脳溢血で倒れて亡くなるお話なのですが、
死の場面を読者の想像にまかせているので、
娘は結末がわからない、と当初のうちは納得いかないようでした。

そこでもう一度、
一場面一場面をゆっくりイメージしながら読んでいきました。

すると
主人公の気持ちに同化し、
「悲しい」という気持ちをわが身のことのように感じたらしく、
涙が後から後からあふれ出てきました。

娘は人前で「泣く」ことを
恥ずかしいことと感じ、
我慢していたようですが、
「その涙はきれいな涙なんだよ。
たくさん泣いていいんだよ。」と伝えると
布団をかぶって泣いていました。



たくさん泣いた後は
何かが落ちたようにすっきりとした顔になり、
今までよりも物事を深く感じるようになった気がします。



幼児の無邪気な時代から、
ちょっぴり少女に近づいた夏休みでした。








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好きなことが一番

どんぐり倶楽部の糸山先生がおっしゃられていますが

思考回路を一番作ることができるのは

遊びや好きなことをやっているときですね。



この夏休み、

娘を見ていてつくづく実感しました。



一応

宿題は早めに終わらせましたが、

やっている娘の姿を見る限りでは

何かを発見したり

面白さを感じたり

工夫したりという

思考回路を構築している感じはしませんでした。



いわゆる「こなす」という状態です。



自由課題の作品作りも

初めは楽しくやっていたのですが

結構時間がかかるものなので

途中で飽きたりしていました。



一方

自分が欲しいと思うおもちゃや絵本などは

こちらが

「もう片付けなさい!」というまで

黙々と作り続けます。




遊園地の観覧車をちゃんと動くように工夫したり

人形をコマ割して撮影して絵本を作ったりと

「あー、今、思考回路ができているんだなぁ」と

感じる瞬間がいっぱいでした。



むしろ

こちらの作品をを学校に提出すればいいのでは

と私は思ったのですが、



本人いわく、

「これは大切なものだから

学校で壊されたら困る」とのこと(笑)。



誰かに評価される為の作品づくりではなく

自分の中の「やりたい!」という気持ちを大切にしているんですね。



これがおそらく

「本当の学び」なんだろうなぁと感じました。

そしてそれは満足回路を満たす行為でもあると。



そんなわけで

夏休み前に自由課題一覧として

各種コンテストの応募要項などもいただいていたのですが

娘は何も応募することなく

無難な宿題を提出して終わり。



本当の成果は

学校とは別のところにあると確信できたのが

私にとっての一番の収穫です。









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