こねずみのぽけっと(旧)

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スイミングの待ち時間に

娘がスイミングを習っている間、

親たちは2階の見学コーナーから練習の様子を見ています。

そんな中、

私の隣のベンチに座っている二人のママが2年生のお子さんのことについて話していました。



そのお子さんは現在K式に通っており、

掛け算のところまで習っているそうですが、

先日学校で足し算の問題が出たら解けなかったとのこと。

どうやらくり上がりがよくわかっていなかったらしいというのです。

K式で足し算の問題をやっていたときはいつも100点だったのに、

くり上がりの構造もわからないようじゃ

チャ○○○でもやらせようかしら・・・と相談していました。



むむむむむ、

これぞまさしくK式の問題点。

足し算なら足し算、

引き算なら引き算と単元が決まっているから

子供が「これは何をきかれているのか」なんて気にせずに

覚えたてのやり方でひたすら反射的に答えを出しているのでしょう。

おそらく何のイメージも再現されていないはずです。



だから別の単元に移ると

何をどうしていいかわからなくなるのかもしれません。

本来、足し算などは

数量の変化するイメージさえ浮かべば

決まったやり方を思い出さなくても答えは「見える」はずですから、

そもそも何百枚も計算させること自体、必要のないことなのです。



なのに

一番大事なことはすっとばして

余計な訓練をしてしまっている。

これは無駄よりたちが悪いです。



その次に気になったのが

やり方がわからないなら、

チャ○○○をやらせようかという発想です。



結局、

親自身も責任を別のものに転嫁してしまっている気がします。

まず自分自身の体と頭を使って検証してみなくては。

(私もまだまだ途中ですが・・・。それでもやらないよりは遥かに得るものがあります。)









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