こねずみのぽけっと(旧)

いつもどんぐりが入っています     「考える」 を 「考えよう」

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デンタ君トランプ

毎日宿題で出される計算カード、
正直、面白くないのでやらせていません。



しかし、
トランプを使って計算ゲームをしてみたら結構面白く、
毎日遊んでいます。



ルールは

足し算ゲームの時は
神経衰弱のように裏返したトランプを
決めた数だけとって(2枚~7枚くらい)
合計が多い人が勝ちというのを繰り返し、
たくさん勝った人が優勝となります。



引き算は
11~13までのカードはべつにしておいて、
そこから10~1までのカードを引いて、
残りの数が少ない人が勝ちとなります。



そんなとき、
ふとデンタ君でトランプを作ってみたらどうかしらと思いつき、
さっそく作ってみました。

エクセルの図形の楕円を組み合わせ、
手の形を作りました。

普通のトランプだと13までしかありませんが
せっかくなので
デンタ君2号型にしてみることに。

そして
数字はあえて書きませんでした。
手の形で判断するのです。



厚手の紙に打ち出して
トランプの大きさに切り取れば
はい、完成!


妙に愛着を感じます(笑)。


実際に遊んでみると
結構いい感じ。

自然と5のかたまりや
10の補数がわかります。

意外だったのは
足し算ゲームをした時、
娘のほうが計算が早かったことです。


手の形で
次々に補数をみつけて
上手く組み合わせているようです。

それと
私的に発見だったのは
手の形どうしを見比べると
数字を意識しなくても
差が瞬時に見えることでした。

これはつまり
数字という概念がなくとも
人間は計算することができる、
ということなのかもしれません。

大昔の人類も
もしかしたら
言葉以前に数を認識できていたかもしれませんね。


数字とは
数を置き換えたものなんだ!

当たり前だけど
なんか発見です。



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最近
娘の様子が変わってきました。

一学期中は
家に帰ってくると言葉がきつくなっていたり、
ちょっとしたことで癇癪を起すことがあったのですが、
近頃はとても穏やかになってきました。

それとともに
不思議な癖?のようなものも出てきました。

読書している時や遊ぶ時、
それから勉強をしている時でも、
なぜか一人で「フッ…フッ…」と鼻で笑っているのです。

どんぐり問題で笑うのはわかりますが、
大して面白そうでもない教科書でも笑っています。

おそらく、
頭の中では様々なイメージが浮かんでいるのでしょう。
そしてそれを楽しめるくらい、
リラックスしてきたのかもしれません。

傍から見ると
ちょっと変なんですが(笑)。









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立体視考

人間は脳内では2次元で思考しているという話がありました。

う~ん、確かに。

イメージするときの様子を思い出してみると、
頭の中にスクリーンがあって、
そこに次々画像が浮かんできて
まるで映画を見ているようです。

これは
人間の目が前を向いているからなんでしょうか?
自分の位置関係を確認するためには、
前後左右をぐるりと見る必要性があります。
(だから音や気配から察するのが重要なんですね。)


一方、立体に思考するというのはどんな感じなのでしょう?

たとえば
立体のキューブをくるくる回転させる様子をイメージしようとした時、
パソコンの中で3D映像を回すような映像を想像することはできます。
でもこれは
三次元的変化を二次元の連続であらわし、
かつ視点は外側にあるわけですよね。

自分が立体そのもののの中に入り込んで
前後左右の位置関係を同時に感じることができれば
立体的思考ができるのかなぁ?

そのためには全方向が見える目で思考する必要があるのかも。

顔の横に目がついていて、
人間より遙かに視界が広い動物などは
自然に立体的思考をしているのでしょうか。

想像してみるけれど・・・う~ん、難しい。

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進化の追体験

入学して半年が過ぎ、
「繰り上がり・繰り下がり」の計算が始まりました。

通常なら
6+7
=6+(4+3)
=10+3
=13

というような補数を使った計算方法を習うところですが、
どんぐりっ子としては
「デンタ君2号」を使って
いろいろな思考方法を考えたいところです。

一問、一問、
じっと手を見ながら考えている娘の様子を見ていると、
娘の思考の進化は
実は人類が「数」を獲得していった進化の歴史そのものなんだなぁと
感じる時があります。

小学1年生のさんすうは
大人から見たらごく簡単でも、
人類の祖先が二足歩行になったり、
道具を使うようになったのと同じくらい、
革命的な思考の転換をはらんでいるのかもしれませんね。

この大切な瞬間をゆっくり見守りたいと心から切に思います。
パターン学習や反復で
味わうことなく通り過ぎてしまうのは
本当にもったいない。



自分も子供のころは
同じ過程を歩んだのでしょうが
大人になると
いつの間にか
その大切なものを忘れてしまうようです。

子供を育てるということは
同時に自分の子供時代を
客観的な視点から見させてくれているのかもしれません。

いま私は、
子育ての面白さ、奥深さを感じ始めています。



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今どきの教科書 色の氾濫

今どきの教科書や参考書などを見てみると
あまりにもカラフルで
目がチカチカしてきてしまいます。

いつからこんなに
色を多様するようになったのでしょうか?

私は子供の頃から
色がたくさん使われていると
情報量が多くて
頭が疲れてしまう質でした。

娘の教科書を見てみると
総天然色でイラストも多用、
結果的にどこが重要なのか
かえってわからなくなってしまいます。

子供の気を引くための作戦なのでしょうが
結局
気を散らしているだけのような・・・。

また
昔より教科書のサイズが大きくなった分、
ページ数は減らさないといけないのか、
1ページあたりの情報量は増えているようです。

これまた
子供の集中力を削ぐ原因になりはしないでしょうか?


うちの娘などは
挿絵の女の子のリボンがかわいいとか、
お皿の模様がうちのと似ているとか、
どうでもいいところに注意がいって
先生の話を聞いていない、
なんてことが
ざらにあります。

困ったものだ・・・。




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